愛する想いを婚約指輪にしてくれる店
付き合っている女性にプロポーズをする際、日本はもちろんのこと世界各国の男性が婚約指輪を携える風習があります。
もともとは16世紀のイギリスで生まれた風習で、当時は金属製のリングを互いの指に付けて夫婦である証としていました。
今ではダイヤモンドが付いている指輪が一般的で、シンプルなソリティアスタイルというデザインが主流です。
飽きが来ないシンプルなデザインも良いですが、せっかくなら愛する想いを具現化したオリジナリティにあふれている指輪を女性に贈りたいという方もいらっしゃるでしょう。
そういう方におすすめしたいのが、広島にある「WAKO BRIDAL」です。
ここでは国家資格である宝石技工士の免許とジュエリーデザイナーが在籍しており、オーダーメイドの婚約指輪を制作されています。
広島の繁華街である本通に1950年に誕生した「WAKO BRIDAL」は、婚約・結婚・エタニティリングを専門に取り扱っているお店です。
日本で初めて誕生したブライダルジュエリー店であり、数多くのカップルがこのお店で指輪を買い求めているほどです。
既製品である婚約指輪は計1,000点という豊富な品揃えとなっていますが、さらにオーダーメイドにも応じられているので、取り扱い品数は無限大と言っても過言ではないでしょう。
ご自身でリングデザインが思い浮かばない場合でも、専属デザイナーにイメージを伝えるだけで形にしてくれるので安心して注文することができます。
ご自身の想いを指輪にできるお店で、この世で唯一の品をお求めになる方には良いお店です。